コメント一覧 (6)

1. • 1. とうふ
   • 2019年10月18日 22:11
   • ボタニカルキャンドル、そんな風に燃えるんですね。火事にならなくてよかったです。
     ボタニカルキャンドルが流行り始めた頃、職場の工作体験メニューに取り入れたいと思い色々調べてみましたが利用法は芳香剤とされることが多いようだと分かり、その際は体験者の事故防止の為に断念しました。
     販売されている商品を見て、太いローソクの周囲に配置すれば燃えずに済むのかな？とも考えましたがやはり危険そうですね。
     (木の実を台座に飾るような工作も多数あり、疑問に思っておりました)
     いつも楽しく拝見しております。
     貴重な体験談をお教え頂きありがとうございました。
     
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2. • • 4. 恵水
     • 2019年10月23日 20:05
     • >>1
       よく考えたら枯れ草をランダムに入れてるって美しい焚き火構造だなあって思いました。
       大変よく燃えます…
       うすうす感じていましたが、ボタニカルキャンドルはキャンドルとして使うものではないのかもしれませんね…罠過ぎる。
       反面教師としてお役に立てた？かもで良かったです！ありがとうございます！
       
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3. • 2. からすまる
   • 2019年10月18日 23:38
   • ドライフラワーてそんな燃えるんやな～って。
     
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4. • • 5. 恵水
     • 2019年10月23日 20:09
     • >>2
       乾燥させた草ですしね…
       
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5. • 3. むぅ
   • 2019年10月20日 12:51
   • ボタニカルキャンドルてどんなのかと思って密林で見たら、
     めちゃくちゃ高かった_(:3」∠)_
     
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6. • • 6. 恵水
     • 2019年10月23日 20:11
     • >>3
       けっこういいお値段ですけど、時々掘り出し物でやっすいのあるんですよ（燃えましたが）
       
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