こちらの続きです。
あくまで私の滝行初回体験レポ漫画です!
ちょっと「自分の本来の姿」に気をとらわれすぎて色々見失ってた感あります。
ブチ切れてますけど楽しかったです、楽しかったんだよ!!!
滝に対してブチ切れましたけど…。
漫画に入れすぎると画面が文字だらけになるので、こちらで補足すると、
・滝に打たれながら九字護身法を36回唱える
四苦(4×9)を祓って弥勒(みろく)(36)に至るという意味らしいです。ダジャレですね。
私は初心者だったので格子を描く早九字だったんですが、
青龍窟さんとかはがっちり印を結んでいました。
滝を頭に受けるのは結構特殊で、普通はやめとけと言われるやり方だそうです。
背骨の延長線上真上あたり、
頭を上から押してうつむきも仰向きもしない位置に受けます。
こちらの滝行でそれをやる理由は「天から来る力を身体の中心に通す為」だとか。
わざわざ相模画伯から滝を打つ箇所の画像までいただきました、ありがたいですね。
だいたいの滝行は首筋あたりから打つんだとか。
他の滝行行ったことないからポピュラーなのわかんないですけど 笑
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恵水
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